タイワンキチョウ（Eurema blanda）

●データ：　沖縄県石垣市(石垣島)星野　2011年5月8日　♀

●データ：　沖縄県石垣市(石垣島)オモト林道　2011年5月8日　♂

●データ：　沖縄県石垣市(石垣島)オモト林道　2011年5月8日　♀

産卵行動を示す♀。

●データ：　沖縄県石垣市(石垣島)登野城　2009年12月12日　♀

●データ：　沖縄県石垣市(石垣島)大川バンナ岳麓　2009年12月12日　♂(右)♀(左)

●データ：　沖縄県石垣市(石垣島)大川バンナ岳麓　2009年12月12日　♂(右)♀(左)

●データ：　沖縄県石垣市(石垣島)屋良部岳　2005年12月3日　♂♀

車で屋良部岳を巻いて通る林道を走っていた。荒れた畑が目についたので分け入ってみると 畑の縁にあるモクセンナにタイワンキチョウがたくさんいた。

●データ：　沖縄県石垣市(石垣島)屋良部岳　2005年12月3日　♂♀

よく見ると卵を産んでいた。葉裏に白い卵塊が見える。

●データ：　沖縄県石垣市(石垣島)バンナ岳麓　2004年12月11日　♀

八重山諸島にはキチョウもいるが、このタイワンキチョウはとりわけたいへん多く、よく見られる種類だ。ただ、それゆえに、いつでも写真が撮れる、という気持ちが常にあり、同じようにたくさんいるリュウキュウアサギマダラなどとともに撮った写真は少ない。

●データ：　沖縄県石垣市(石垣島)バンナ岳麓　2004年12月11日　♂

バンナ公園外周道路のクフェアの花に来ていた。