ミドリヒョウモン（Argynnis paphia）

●データ：　長野県南佐久郡南牧村海ノ口 2004年8月21日 ♂

オオウラギンスジヒョウモンとともに渓谷沿いや林縁、林道などに多い。ヒョウモンチョウ類では最も多く見られる種類ではないだろうか。

●データ：　長野県南佐久郡南牧村海ノ口 2004年8月21日 ♀

雌はツボスミレなどの自生する林の中で見ることもある。

●データ：　栃木県塩谷郡栗山村奥鬼怒　2005年8月6日　♂

●データ：　岩手県下閉伊郡岩泉町釜津田蓬原　2005年8月28日　♀

岩手県にキベリタテハの写真を撮りに行ったときのミドリヒョウモン。
ここに掲載のミドリヒョウモンの写真は、すべてほかの目的の蝶のついでに撮ったものである。

●データ：　青森県つがる市牛潟町高山稲荷神社　2012年7月7日　♂

●データ：　群馬県利根郡片品村丸沼　2012年8月19日　♂

●データ：　福島県耶麻郡北塩原村大塩　2014年7月5日　♂

●データ：　福島県耶麻郡北塩原村大塩　2014年7月5日　♂

●データ：　福島県大沼郡三島町桑原　2014年7月5日　♂

●データ：　北海道紋別郡遠軽町丸瀬布　2015年7月19日　♂

石北本線、橋脚のコンクリート部分に。キバネセセリとともに。

●データ：　福島県南会津郡桧枝岐村帝釈山　2016年8月6日　♂

オオゴマシジミの帰り帝釈山に来てみた。

●データ：　佐賀県神埼市脊振町脊振山　2017年7月29日　♂

キリシマミドリシジミ撮影時のときの個体。