長野県東御市烏帽子岳のミヤマシロチョウとミヤマモンキチョウ（２０１８年７月１４日）
今日はこれまでなかなか撮影する機会のなかったミヤマシロチョウとミヤマモンキチョウの写真撮影です。
この２種のほかコヒョウモンモドキも撮影すべく、これらが同じ時期に撮影可能な浅間山系烏帽子岳方面に行きました。
時期としては、ミヤマシロチョウは最盛期でたくさん見られましたが、ミヤマモンキチョウは雄はほとんど見られず、モンキチョウの雄とミヤマモンキチョウの雌が目につきました。
コヒョウモンモドキはいい時期でした。
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ミヤマシロチョウ雄。 |
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ミヤマシロチョウ雌。 （Photo=Canon EOS 70D+EF8-15mmF4LフィッシュアイUSM=13mm) |
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ミヤマシロチョウ雄。 （Photo=Canon EOS 70D+EF8-15mmF4LフィッシュアイUSM=14mm) |
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ミヤマシロチョウ雄。 |
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ミヤマシロチョウ雄。 |
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ミヤマシロチョウ雄。 |
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ミヤマモンキチョウ雄。 |
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ミヤマモンキチョウ雌(右)、左モンキチョウ雄。 |
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ミヤマモンキチョウ雌。 |
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コヒョウモンモドキ雌。 コヒョウモンモドキは登山道で吸水する個体が多かった。 |
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コヒョウモンモドキ雄。 |
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尾根筋に出たところ。烏帽子岳前衛の山、子烏帽子岳(左)、右は湯ノ丸山。奥は四阿山方面。 |
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翌７月１５日、霧ヶ峰のコヒョウモンモドキ雄。 ここのコヒョウモンモドキは極めて少なく、延べで３頭見たのみ。近い将来絶滅するのでは。 |
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| ▲ヒョウモンチョウ♂ | ▲フタスジチョウ♂ |
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| ▲ギンボシヒョウモン♂ | ▲登山口の地蔵峠駐車場から湯ノ丸スキー場、左奥は湯ノ丸山 |
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| ▲烏帽子岳から北アルプス方面 |
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